bb DAOコミュニティにて「Epics AMA」が開催されます

bb DAOコミュニティにて「Epics AMA」が開催されます

bb DAOコミュニティにて「Epics AMA」が開催されます

2023 年 1 月 30 日(月) 21:00 より bb DAO コミュニティにて「Epics AMA」が開催されます。

bb DAO と 「Epics AMA」について

boarding bridge

bb DAO (boarding bridge by Crypto Times)は 2022 年に創設された Web3 に特化した日本語メインのコミュニティ DAO です。

「人々と Web3 をつなぐ搭乗橋」をコンセプトに、Web3 の DeFi、NFT などの注目プロジェクト、リサーチ、エアドロップに関する情報共有を行う場として、参加者が 20,000 人を超えるコミュニティへと成長しており、2022 年末には暗号通貨/Web3 専門メディアの CRYPTO TIMES の公式コミュニティにもなった、日本を代表する Web3 コミュニティです。

この度は、bb DAO の Discord 上で「Epics AMA」を開催していただくことになりました。

bb DAO Discord: https://discord.com/invite/qk9puQ5Z3H

「Epics AMA」

『Buidl to Earn』オープンソースソフトウェア開発にインセンティブを与えるための分散型クラウドソーシングプラットフォーム「Epics」日本 AMA を開催!

⏰ 日時:1 月 30 日(月)21:00〜22:00 JST

📍 場所:bb Discord(#Community Call / #チャットスペース)

💁‍♀️ スピーカー:

  • Taka | 主催・モデレーター
  • marco | Blockchain engineer
  • Kawasaki | Epics Co-founder
  • kishi | Epics Co-founder

🔗 詳細リンク: https://link3.to/e/vkLead

日々重要性が増していく中、深刻なリソース不足に陥っているオープンソース開発

マーケットトレンド 課題

2022 年、全てのコードベースにおけるオープンソースソフトウェアの占める割合は 78%に上りました。 この 12 年間でソフトウェア開発現場におけるオープンソースソフトウェアの利用は一気に業界標準となりました。 現在のイノベーションにオープンソースソフトウェアは不可欠と言っても過言ではありません。

しかし、現在もオープンソース開発への貢献は基本的に無償で行われているため、日々オープンソースソフトウェアの重要性が増していく中、オープンソース開発は深刻なリソース不足を引き起こしています。

一方でオープンソースソフトウェア開発に専念して生活を送りたい開発者も数多く存在しています。

私たちは Web3 トークンエコノミーの力でこのリソース不均衡問題の解決に取り組んでいます。

詳細 (スライド): https://speakerdeck.com/epicsdao/epics-buidl-to-earn-ri-ben-yu

Epics - 分散型クラウドソーシングプラットフォーム

Epics

Epics はオープンソースソフトウェア開発にインセンティブを与えるための分散型クラウドソーシングプラットフォームです。

依頼者は GitHub issue を懸賞クエスト(スマートコントラクト)として公開し、開発者を募集できます。 開発者は懸賞クエストに参加し、クリア(issue の解決)することで賞金(トークン)を受け取ることができます。

開発者は得意分野の issue 解決に集中でき、依頼者はより高度な問題を解決できるようになります。 また、需要の高い issue には多くの懸賞金がかかるようになるため、優先度の高い問題から解決できるようになります。

Epics により、ソフトウェア開発現場に起きているリソースの不均衡を解決します。

開発者にとっては得意な技術を存分に発揮し伸ばしていける世界を実現でき、依頼者にとってはより高品質なオープンソースソフトウェアの開発及びオープンソースソフトウェアをもっと安心に利用できる世界を実現できます。

オープンソースソフトウェアをより信頼できる高品質な世界的ソフトウェア資産として発展させることに貢献していきたいです。

Epics プラットフォーム: https://alpha.epics.dev/ja

$EPCT トークンエコノミーとトークンバーンプラン

トークンエコノミー トークンバーンプラン

Epics トークンバーンプランによると、Epics プラットフォームの手数料のうち 33%がバーン(焼却)されるようになります。 EPCT トークンの最大供給量は 10 億ですが、バーンにより 1 億まで供給トークンが減少します。

一般に供給トークンが減少し需要が変わらない場合、トークン価格に上昇圧力が生まれます。 Epics のプラットフォーム手数料は主にクエスト作成時やクエストクリア時に発生しますが、そこでトークンがバーンされることにより、プラットフォーム上にクエスト実績が生まれると同時にトークン価格の上昇効果を期待することができるようになります。

Hodler(トークンを売らずにホールドしている投資家)にとっては、バーンによって相対的に所持トークンの価値が上がっていくため、EPCT トークンは使うためだけのものではなくなり、所持することへのインセンティブも生まれました。

これによりオープンソース開発に普段から関わりが無い方からの注目やご理解、そして応援をいただくと同時に Win-Win の関係となり、オープンソース開発市場をより持続可能で強固なものにすることが期待されています。

Epics DAO ウェブサイト: https://epics.dev/ja

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